ヴィーナス、カッツェ、スクーターズ、タウンズ
2008年12月〜2009年3月
4チームによる総当たり戦 × 2巡 = 各チーム毎に6試合
7回または球場使用終了時間10分前までとする。
なお、同点の際はグラウンド使用時間が残ってる場合のみ延長する。
イニングの途中で試合が終了した場合は、両チームが完了した最終均等回の総得点でその試合の勝敗を決することとする。ただし後攻チームが最終回に逆転し、その回の途中で終了した場合は後攻チームのサヨナラ勝ち扱いとする。
同得点の場合は引き分けとする。
大阪近郊の各球場を使用する。
基本的にはリーグ事務局にて確保するが、各チームも確保協力を行う。
日曜・祝日に開催する。
各チームは所属連盟の試合が当リーグの試合予定と同日に組み入れられた場合、当リーグの試合を延期することができる。その際はただちにリーグ運営メーリングリストに連絡し、グラウンドは対戦予定チームにて練習試合や練習などに使用する。
その他、あらゆる理由で棄権になりそうな場合は、ただちにリーグ運営メーリングリストに連絡し、できるだけ延期での実施を調整する。
勝率で決定する。
首位チームが同勝率の場合はプレーオフを1試合行い決定する。2位以下のチームが同勝率の場合、リーグ順位は同位とする。
攻撃側審判とする。両チームの合意があれば派遣審判を依頼してもよい。
試合ごとに全日本軟式野球連盟公認A号球を各チーム2球づつ用意する。新球または新球に近いものとする。
塁ベースが設置されていない球場は、該当チーム間で調整の上、準備する。(大阪市管理のグラウンドは基本的にベースがないので注意)
雨天等で中止する場合は管理人がいる球場は管理人とも相談の上、該当チーム間で決定する。
リーグ運営メーリングリストにメールする。
各チームごとに加入を推奨するが、任意とする。
各試合ごとに球場代を折半する。
表彰費用として1チーム2500円。
優勝チーム・ボール1ダース
準優勝チーム・ボール半ダース
助っ人・ユニフォームの揃わないメンバーについては、ともに認めるが、助っ人は投手をすることができないこととする。
各チームの方針により、10人打ちを認める。
試合前に両チームメンバー表の交換を義務付ける。
全員が野球パンツ・野球シャツ・帽子を必ず着用すること。
金属およびカーボンバットはJ.S.B.B.マークのあるもののみ使用可能とする。
その他用具もできるだけJ.S.B.Bマークのあるものの使用を推奨する。
打者はヘルメットを着用する。
捕手はレガースを着用する。
その他試合ルールは、全日本軟式野球連盟規則に準じて行う。
本規約の追加変更事項は随時、会議・メール・電話等で検討し、全チーム合意の下で行う。
タウンズが担当する。
リーグ加盟全チームへの連絡は携帯電話用リーグ運営メーリングリストでの全体メールとする。